2007Jリーグ第15節 対浦和(ホーム)
携帯電話を忘れてきてしまい、選手紹介の時までスタメンが分からず。写真も撮れず。あんな適当な画像でも、無いと記事に臨場感がないですねえ。
東京は前節と同じスタメン。ワントップにルーカス、その下に福西。右に信男、左にノリオ。ボランチは梶山と伊野波。CBは今野と藤山。右SBは徳永、左SBは金沢。GKは土肥。控えにはリチェーリ、栗澤が復帰。憂太、平山らも。
結果は0対2で敗戦。守備陣はワシントン、田中達也のツートップを完全に抑えこめたとは言いきれませんが、結果的にはオウンゴールを含む2失点は、それほど悪くは無いかと。やっぱり攻撃の方が…。良い形が見えた時間帯もありましたが、シュート数ほど相手ゴールに圧力をかけられていない感じ。ペナルティーエリア内に侵入するプレーが少ないからですかねえ。ワントップだと陥りやすい傾向かも知れませんが。
次の甲府戦は、上に近づくためにも、下に追いつかれないためにも、是非とも勝ちたいところですが、なかなか難しい試合になりそうです。短い試合感覚、なかなか勝てずに必死な相手チーム…そして平日の味スタ…。早めに仕事先を出ないとなりませんなあ。