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FC東京などについての戯言。1974年生まれのパラサイトシングル(男)がお送りします。
by y.tokio
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生中継が…賞金が…
 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 セミファイナルラウンド 2回戦(川崎市とどろきアリーナ) 対サントリーサンバーズ

 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 セミファイナルラウンド 3回戦(川崎市とどろきアリーナ) 対大分三好ヴァイセアドラー

c0039323_12460.jpg 新年早々の1月2日と3日、川崎市のとどろきアリーナにて、バレーボールの天皇杯セミファイナル。会場はサッカーでおなじみの等々力陸上競技場のすぐ近く。
 2回戦の相手は、Vプレミアリーグのサントリー。昨シーズンのリーグチャンピオン。チャレンジリーグチャンピオンの東京との「王者対決」なんて言うのは大袈裟ですかね…とか思っていたら、勝ってしまいましたよ、東京が!スポーツ新聞のサイトでも取り上げられたほど、一般的には大波乱と言って良い結果です。
 本来の実力差を考えれば、当然ながら色々とエクスキューズが付くわけで。東京はレフトに伊東と福田、センターは大庭と加賀、ライトが阿部、セッターは山内、リベロに中谷というフルメンバー。対するサントリーは、私でも知っている越川と山村は先発でしたが、私でも知っている荻野、さらに正セッター、助っ人外国人がベンチスタート。
 控えといってもプレミアのチャンピオンチーム。多分、あのメンバーでも充分に勝機ありと踏んでいたのかもしれませんが、サントリーの誤算は日本屈指と噂の越川のサーブが絶不調だったことでしょうか。密かに生で見られるのが楽しみだったりしたんですが…。2セット目には正セッター、4セット目からは荻野と外国人を投入してきたサントリーでしたが、フルセットの末に東京が勝利。
 そして翌日の3回戦は、宿敵とも言える大分三好ヴァイセアドラーと対戦。ここまでのプレミアリーグの結果を見ても、入替戦に出場できれば当たる可能性が高い相手。実力的にも拮抗しているだけに、是非とも勝ちたいところでしたが、フルセットの末に悔しい敗戦…。勝つチャンスはあったと思います。でも、結局は勝てなかった事実は結構、重いわけで…。まあ、貴重な勝利は肝心なところに取っておくことにしましょうか、と強がっておきます(笑)
 大分三好の新しいケニア人は現状、フィリップ・マイヨほどの圧倒的な力を感じませんでしたが、あれがベストのパフォーマンスだったのかどうか。そして元日本代表、南のクイックの速さは圧巻でした。東京のセンターも、あれぐらいのクイックを打てるようになると…。
 肝心の東京に関しては、久しぶりに加賀と中谷のプレーが観られました。リベロに中谷が入ると安心感があります。加賀は少しばかり、ブロック力が向上したような…クイックは相変わらず、微妙な当たり方をしますが(苦笑)
c0039323_141367.jpg  高取と橋場がピンチサーバーとして安定した力を発揮できたことは、リーグ戦に向けて好材料かと。エースの阿部も調子が良さそうですし、要所で見せる伊東の技ありのスパイクは相変わらず素晴らしい。
 バレーの内容自体は2日間を通して、来週から始まるリーグ戦に期待を持たせるものでしたが、やっぱりファイナルに進みたかったですねえ。G+での生中継もあったし、賞金ももらえたし…。
 それにしても一応、日本一を決めると銘打って始めた大会なんで、もう少し余裕のある運営をしてほしかったところ。午前10時の試合開始…しかも2日間連続は、さすがにきつかったです…。
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by y.tokio | 2008-01-04 01:14 | FC東京バレーボール
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