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FC東京などについての戯言。1974年生まれのパラサイトシングル(男)がお送りします。
by y.tokio
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チャレンジリーグの厳しさ…
 2007/08 V・チャレンジリーグ 第3週(東京・江戸川区スポーツセンター)1日目 対警視庁  2日目 対富士通

 チャレンジリーグ男子 試合結果(Vリーグ)   勝敗表(Vリーグ)

c0039323_422753.jpg V・チャレンジリーグの江戸川大会。我らがFC東京は、ここまで全勝だった警視庁、全敗だった富士通と対戦。東京開催と警視庁の組み合わせで楽しみなのが、ピーポ君の登場。客席の前線に陣取ったところ、観戦の邪魔になることに気付き、気恥ずかしそうに後ろへ下がっていくという、ちょっとしたコントも披露(笑)
 試合は警視庁にストレート、富士通にはフルセットの末に勝利。ついにセットを失いましたが、全勝と首位はキープ。警視庁は緑教員にも負けて2敗。富士通は今季初勝利をあげることができず。
c0039323_425798.jpg とにかく富士通戦に関しては3セット目以降、冷や冷やドキドキどころか、恥ずかしながら東京が勝つ姿を思い浮かべることができないほど、弱気になってしまうほど、相手に主導権を握られっ放しの展開。あの試合を勝った選手たちの精神力というか、勝負強さ…というか勝負運の強さ…には感服しましたよ。リーグ戦だけを考えれば、この勝利は非常に大きいはず。
 富士通戦では流れを変えるためか…途中までは、若手を試すという意味合いが強かったんでしょうけど…登録されたメンバーをフル活用。橋場や高取のプレーが数多く見られたのは、嬉しかったりもしたんですが、当然ながら試合中は、楽しめるような雰囲気じゃありませんでした。
 結果的にはストレートで勝った警視庁戦でも気になりましたが、とにかく東京のスパイクがブロックを突破できる回数が少ない印象。素人目にも読まれまくっていたように感じた山内のトスワーク、勝負所で決めきれないアタッカー陣にも問題があるのかもしれません。特に阿部は途中、冷静さを欠いた上、弱気になって二段トスを打たない場面も。ファンの多くは「阿部で駄目なら諦める」ぐらいの気持ちがあるはず。自信を持って勝負を!
 でも、個人的に最も気になったのは、センター陣…特に加賀…の速攻。以前から気になってはいるわけですけど。高さも速さも威力も精度も安定感も、どれをとっても物足りないんですよねえ。セッターとのタイミングが合っていないのか、打つ側に問題があるのか、素人には分からないのですが、相手チームの脅威になっていません。その結果、セッターの山内が速攻を使い辛くなり、攻撃が単調に。相手に読まれやすくなったスパイクは、次々とブロックの餌食に。焦れば焦るほど、アタッカーのミスは増え…と、チーム全体が悪循環に陥っていったように見えました。次の試合までに修正できる課題ではないように思いますが、このままだと今後のリーグ戦は苦戦必至。超短期的応急処置としては、益永をセンターに戻す、なんて奇策も…ありえませんか、これは。
 そんな状況でも勝てたのは、東京の売りの一つである粘り強い守備があったから。特にリベロ中谷のパフォーマンスは素晴らしいの一言。まさに「俺らの宏大」と呼ぶに相応しい活躍!追い詰められたチームに、スーパーレシーブで何度も勇気をもたらしてくれました。
 まあ、東京が褒められたような出来ではなかったのは事実でしょう。一方で富士通が素晴らしいバレーを展開していたのも事実。警視庁戦も、一歩間違えていれば、ストレート負けを食らってもおかしくない試合でした。
 昨シーズンは1敗のみ、そして今シーズンも、ここまで全勝の東京。記録の数字だけを眺めていれば、随分と強いように見えるかもしれません。でも素人の率直な感想としては、選手の質自体は、他のチームと比べて、それほど恵まれているようには思えないんですよね。プレミアリーグのチームと対戦した時に感じる、力の差と比べれば。
c0039323_432747.jpg それなりに東京が勝ち続けられるのは多分、チャレンジリーグの他チームよりは…あくまで比較的…環境が整っていることで、良い練習ができているからではないか、と想像してます。そして、その差は確実に埋まってきているようにも感じます。改めて、このリーグを勝ち抜くことの厳しさを実感しました。チャレンジマッチのことばかり考えていたら、簡単に足をすくわれてしまうでしょう。自信を持つ事は大切ですが、過信にはならないようにしたいところです。
 次は大同特殊鋼と早くも二度目の対戦。そして緑教員との首位決戦にして東京ダービー!東京ファンの皆さん、是非とも当日は東京体育館へ!
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by y.tokio | 2008-01-30 04:04 | FC東京バレーボール
4連勝で江戸川へ
 2007/08 V・チャレンジリーグ 第2週(佐賀県・唐津市文化体育館)1日目 対近畿クラブスフィーダ    2日目 対大同特殊鋼レッドスター

 チャレンジリーグ男子 試合結果(Vリーグ)   勝敗表(Vリーグ)

 明けて本日の江戸川大会を前に、V・チャレンジリーグの経過を。我らがFC東京バレーボールチームは、佐賀へ遠征しての第2週は近畿クラブスフィーダ、大同特殊鋼レッドスターと対戦。2試合連続ストレート勝ちを飾りました。これで4連勝!今のところ失セットなし!
 近畿クラブには、昨季まで東京にいたタイガーこと西畑が所属してますが、欠席していたようで。怪我なのか、仕事上の問題だったのか…。日程を見た感じでは、会う機会はなさそうで残念。大同特殊鋼は昨シーズン、東京が唯一敗れている相手。借りがあったというのは大袈裟ですが、余分なセットを失わずに勝利できて何より。
 4戦を終えて全勝は東京、緑教員、警視庁の東京勢。ただ東京と緑教員に関しては、まだ優勝争いをするようなチームとは戦っていません。決して油断できない相手ではあると、強調しておきますが。
 対して江戸川大会1日目の相手である警視庁は、つくばユナイテッドとジェイテクトを倒しての全勝。価値が高いです。特にジェイテクト相手にストレート勝ちは、ちょっと驚きました。2日目に対戦する富士通は強い相手と当たっていることもあり、今のところ全敗ですが、好チームとの噂。昨シーズンはスピード感のある、良いバレーをしてました。
 とにかく先を見据えつつも、1戦1戦を大切に…なんて書いているうちに、午前4時を過ぎ。このまま寝て、ちゃんと起床できますか…。
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by y.tokio | 2008-01-26 04:04 | FC東京バレーボール
お別れ…心残りではあるけれど…
 東京から去る選手については、これが最後のエントリーになりますかね。シーズン中は、何もないことを祈ってますが…。

 阿部吉朗選手 湘南ベルマーレへ完全移籍決定のお知らせ

 すでに発表があったのは、去年のことですが、阿部が湘南へ移籍に。アマラオから⑪を受け継いだ男が、ついに東京から完全に去ることに。柏へレンタルされた時点で、帰ってこなさそうな雰囲気でしたが…。また阿部のチャント、歌ってあげたかったですね。
 東京では、数々の印象に残るゴールを決めてきた阿部。自分が目撃した中で思い返してみると、2003年のホームセレッソ大阪戦、試合終盤に出てきて最初のタッチで決めた決勝ループ。2005年はホーム広島戦での体を回転させて放ったスーパーボレー。2006年はガーロさんから倉又さんに監督が変わった初戦、激闘となったアウエー千葉戦で決めた劇的決勝弾…。
 単なるひいき目なのかもしれませんが、正直なところ、東京でのプレーしか見ない自分としては、阿部が他チームで活躍できない理由が分からなかったりします。柏でも昨シーズン中盤以降は、ほとんど出番がなかったようで。怪我はなかった感じなんですけどねえ。
 湘南での入団会見のコメントなんかでは、2トップへのこだわりを語っているようで。確かに東京にしても柏にしても1トップを採用することが多く、持ち味を出し辛いと感じていたかもしれませんが、個人的には、あまりこだわる必要はないんじゃないかな、と思ってます。
 東京では3トップぎみの右ウイングで使われることが多く、本意ではなかったかもしれません。でも、充分に魅力のあるプレーが見られました。ある程度、クラブの伝統もありますけど、フォーメーションなんて監督ごとに変わってしまうものですから。裏に抜けるスピード、ゴール前での勘の良さ、ボールに飛び込むことができる気持ちの強さ…。自分の持ち味を忘れなければ、前線ならどこでもやれるはず。
 再び輝きを取り戻し、敵としてでも良いですから、また味スタに戻ってきてほしいです。

 エバウド選手 サントス(ブラジル)へ期限付移籍決定のお知らせ

 エバウドは結局、1試合も出場することなく、ブラジルへ帰国してしまいました。東京側の都合もあるでしょうけど、本人も出たがったんでしょうね。とりあえず、名門とされるクラブで再出発できることになったのは、本当に良かったですな。
 サテライトで見るたびに、私だけの評価はウナギ昇りだったんですけどねえ。怪我が多くて使うタイミングを失ったこともありましたが、公式戦で使ってみてほしかったところ。上がったらなかなか戻ってこなかったり、自陣のゴール前でやたらと球離れが悪くて危なっかしかったりと、問題も多かったでしょうけど、実戦で日本のサッカーに慣れていけば、なんとかなったような気がしてます、個人的には。
 
 2人とも、今年の東京にいてほしかったとは思いますが、縁がなかったという事でしょうか。本当に残念ですが、彼らの今後のサッカー人生に、幸多きことを。
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by y.tokio | 2008-01-24 01:25 | FC東京
夢よ、さらば…
 馬場憂太選手 ジェフユナイテッド市原・千葉へ完全移籍決定のお知らせ

 鈴木規郎選手 ヴィッセル神戸へ完全移籍決定のお知らせ

 自分が東京を応援し始めて間もなくのこと。当時、高校生でトップチームに帯同している、梶山という凄い選手がいるという話を聞き、初めてサテライトの試合を観に行った時。今、オフィシャルの試合データを遡っても、どの試合だったか、色々な試合の記憶が混じり合い、はっきりと思い出せないのですが…。一つだけ確かなのは、目当ての梶山がいなかったこと。
 そして最も鮮烈な衝撃として残ったのが、若い選手たちの躍動感と存在感。もちろん、細かいプレーを覚えているわけではありませんが、相手チームの選手を圧倒すると力とスピードに、随分と感動しました。以降、暇があればサテライトの試合に行き、東京の未来を夢想するのが、自分の楽しみの一つとなりました。
 その後、忠成や前田、尾亦、チャンらがチームを去っていく一方、あの時に観た若い選手たちが、トップの試合でベンチ入りするようになり、試合に登場することも。梶山、祐介、ノリオ、憂太…。近い未来、彼らが東京の主力選手として、トップチームで一緒にプレーする姿を観られるようになる、と信じて疑いませんでした。
 祐介が神戸へ行き、ほとんど諦めていた夢。祐介が戻ってきて再燃した夢。そんな中、憂太が千葉、ノリオが神戸へと完全移籍…。本当に夢が終わった瞬間…。

 彼らのコメントに、どれだけの真意が含まれているのか、私の立場からは分かりません。憂太は出場機会が欲しかったのでしょうか。今の選手層でレギュラーを取る自信はなかったのでしょうか。ノリオは神戸に行きたかったのでしょうか、それとも東京を出たかったのでしょうか。彼らのためにチャンとが歌われた意味、重さを感じてくれていたのでしょうか。勝手に彼らの心情を想像し、理解することはできます。でも本当の心のうちが分からない以上、虚しい行為だと感じてしまいます。
 特別な選手たちであることに変わりはなく、東京から出て行くことを必要以上に恨むつもりもありません。でも自分にとって大切なのは、青と赤のユニフォームを着た選手たち。自分の意志で退団を決めた以上、私が彼らに戻ってきてほしいとは思わないでしょう。ここ数年、何人もの選手が出て行く中で得た、自分の実感。東京を応援してきた中で、確立した自分の立ち位置。

 多くのファンが将来、憂太が東京の司令塔として君臨する姿を想像したはず。しかし瞬間、瞬間では輝きを放ったものの、1年間を通じて活躍することはできず。ワールドユース出場を逃すなど、東京での選手生活は、怪我に泣かされ続けました。
 ここ数年の東京の低迷を語る時、持ち出されるのがケリーを戦力外にしたこと。確かに、あそこでケリーと別れたくはなかったです。一方で憂太がいたから、納得できた自分がいました。実際に2005年の終盤には「東京の将軍」を受け継ぐに相応しいプレーが見られるようになったと思っていたんですけどねえ…。

 報道によれば、神戸の松田さんは、ノリオを主にSBで使うそうで。東京ファンの間で酷評される中、自分がノリオのSBを推奨し続けたのは、代表につながると考えたから。
 今の日本は前線に、ノリオのような突破力、破壊力が魅力の選手を使う傾向にはないように見えます。一方で左SBは、必ずしも本職ではない駒野がレギュラー。それなら前線で勝負するより、後ろに下がった方がチャンスがあるはず、と思ってます。もちろん、前線で使ってもらえるぐらい、突き抜けた結果を出すなり、柔軟性のあるプレースタイルを身につけるなり、自分を変えていくことで道を開く手もあるでしょうけど。
 東京でも左SBで起用されることはありましたが、やっぱり継続的にやらないと難しいポジションだとも感じました。もしも神戸でSBに定着したら、思いがけないチャンスがあるかもしれない、と密かに夢想してます。国立のサイドライン際を、青いユニフォームを着たノリオが駆け上がっていく姿が見られる日が来たら、1人で感慨に浸りたいと思いますから、頑張ってください。

 今だけは、二人の今後のサッカー人生に、幸多きことを祈ります。今度、会う時はライバルですからね。二人とも怪我で苦しむことが多かったので、まずは健康第一。味の素スタジアムで、違うユニフォームを着た二人が見られることを、楽しみにしてます。
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by y.tokio | 2008-01-22 02:36 | FC東京
次に遭う時はライバル
 ルーカス選手 ガンバ大阪へ完全移籍決定のお知らせ

 今のところ、自分にとってルーカスほど思い入れの強い外国籍選手はいません。彼がレンヌから移籍してきた2004年、アマラオが入ったばかりの湘南とのPSM…じゃなくて練習試合でしたっけ…で見たプレーにワクワクし、なかなか決まらないゴールにヤキモキし、ついに爆発したホーム名古屋戦での歓喜。
 ナビスコ杯決勝進出を決めた、東京ダービーでのハットトリックもありましたねえ。2005年には、なかなか結果が残せなかった時期も。そんな時、チームに久しぶりの勝利をもたらした、日本平でのゴール
 本来は向いていないと言われるルーカスの1トップ、個人的には好きでした。トップ下や2トップでプレーしていた時と比べて、実際はそんなに得点力は変わっていなかった気がするんですけどね。2005年の得点が獲れない時期、そして2006年にトップ下で得点を量産した時期の印象が強いせいなのかな、という気がします。まあ、決定機を確実に仕留めるタイプというより、難しいシュートでも決めてしまうテクニシャンなんで、下がり目の方が生きると考えるのが正しいんでしょうか。
 2006年シーズンを前に一度は戦力外を通告したチームで、それから2年間も働いてくれたルーカス。今度は自らの意志で別の…しかも同じリーグの…チームへ行ってしまうことに。まあ、東京側にとっても悪くない条件を提示されたようで、それほど強く慰留したという話は聞きませんが。

 伊野波雅彦選手 鹿島アントラーズへ完全移籍決定のお知らせ

 伊野波は各方面から、随分と引く手あまただったようですね。そんな中、選んだのは二冠王の鹿島。「小さい頃からの憧れだった」チームだそうで。ACLもあるんで、チャンスはありそうですが、果たして、どこのポジションで勝負?
 オリンピック代表チームの中心的存在の伊野波。一方、東京では今季、そこそこの出番はあったものの、なかなかポジションを確保できず。守備的なポジションはどこでもこなす反面、見ている側も個性や魅力を感じ辛かったかもしれません。ファンの喪失感も、ほかの移籍する選手に比べて薄めでしょうか。
 本当に彼の抜けた穴を感じるのは案外、シーズンが始まってからかもしれません。昨シーズンの終盤、池上がそれなりに活躍してくれたこともあり、今は伊野波がいなくても大丈夫、と思っている自分がいます。
 でも、あの時の池上は、選手生命を懸けるほどの気持ちでプレーしていたはず。果たして今年も、あれほどのプレーが見せられますか…いや、求めるのは当然、あれ以上のプレーですからね。

 2人とも来季はライバル、しかも強豪チームの一員となるわけで、素直に頑張ってとは言い辛いところですが、今だけは感謝。そのサッカー人生には幸多きことを。
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by y.tokio | 2008-01-19 01:54 | FC東京
まずは無難な船出
 2007/08 V・チャレンジリーグ 第1週(立川市泉市民体育館)1日目 対阪神デルフィーノ    2日目 対トヨタ自動車

 チャレンジリーグ男子 試合結果(Vリーグ)   勝敗表(Vリーグ)

c0039323_23444585.jpg バレーボールのV・チャレンジリーグが開幕。今年の応援グッズは←紙製のミニフラッグでした。振り回し過ぎて、あっという間に破れてしまった方がいたほどの耐久性(笑) それでも毎年、こつこつと応援グッズを考えているスタッフの方々の努力には、頭が下がります。
 我らがFC東京バレーボールチームは土曜日に阪神デルフィーノ、日曜日にトヨタ自動車と対戦。2日間ともストレート勝ち!所々で相手チームにペースを握られてしまう場面も見られましたが、無難なスタートを切ったと言って良いでしょう。
 まあ、2連勝したからと言って、相手チームの自滅具合、今後の対戦相手を考えれば少しも楽観できません。とりあえず、勝たなければいけない…できればセットを失わずに…相手に、しっかりと結果を残せたのが何より。これが意外に難しいのは、同じ日に同じ会場で試合を行った緑色のチームを見れば分かること。
c0039323_23464990.jpg 特に阪神デルフィーノ戦はリーグ初戦ならではの固さが見られましたが、2戦を通じて全体的には粘り強さも見られ、調子は悪くはないかと。阿部は以前よりも、サーブに安定感が出てきた感じ。トヨタ自動車戦は、福田の好調さが目立ちました。加賀は毎年、サーブのやり方が変わっていく気が。微妙な当たりのクイックは変わらないのに(笑) 阪神デルフィーノ戦では、3セット目に山本が登場。
 今季はピンチサーバーとして期待の大きい高取と橋場は、もう一つでしたかねえ。初のリーグ戦ということで、ちょっと緊張していたかも?上位チームとの対戦では、彼らがキーになると思っているので、頑張ってほしいところです。
 今季からチャレンジリーグに参入してきた阪神デルフィーノ、前季は最下位だったトヨタ自動車は客観的に見れば、上位を狙うのは厳しいチーム力。それでも緑教員との試合では、両チームとも善戦。阪神デルフィーノが3セット目を奪取し、トヨタ自動車も2、3セットでは緑教員をかなり追い詰めました。
c0039323_23474646.jpg 緑教員チームは、非常に若いメンバーが先発。セッターの⑫奥田は、奥さんのブログ…タレント活動をされている…によれば、首を痛めていた模様。次週からは復帰するらしいです。⑭飯塚も怪我ですかねえ。高卒ルーキーもいたようで、あまり参考にはならないかも。まあ、安定感を欠くのは相変わらずですが、高いブロックと破壊力のある攻撃は要注意。
 次週は佐賀にて近畿クラブスフィーダ、大同特殊鋼レッドスターと対戦。東京にいた西畑が在籍する近畿クラブは、2戦目で富士通に勝っているんですねえ。大同特殊鋼は昨季、東京が唯一の敗戦を喫したチーム。本当に油断のならない相手ですが、良い形で連勝し、東京に帰ってきてほしいところです。
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by y.tokio | 2008-01-14 23:49 | FC東京バレーボール
近未来のエースたち
 かわいい子には旅をさせろ、ということなんでしょうか…。

 小澤竜己選手 ガイナーレ鳥取(JFL)へ期限付移籍決定のお知らせ

 突然の発表ということもありましたけど、正式決定したものから噂話まで、色々と飛び交う移籍情報の中で、最もショックを受けてます…。ここまでは色々と知らされても結構、前向きだったんですけど…。いや、絶対に立ち直りますよ。ちょっと時間がかかりそうですが。
 別にFWの頭数が少ないから、なんてことはどうでも良く、今年は東京にいてほしかったんですよ、小澤には。監督が代わり、選考もある程度は横一線から始まるはずで、出場機会を得るチャンスも大いにあったろうし…。この1年間、東京で勝負をしてからでも、移籍を考えるのは遅くなかったと思うんですけどね、個人的には。
 わがままな一ファンの勝手な思いということは、自分でも充分に分かってます。公式戦に一度も出ることがでず、U-20ワールド杯への出場も逃した昨シーズン。危機感があって当たり前。自らを向上させようと下した決断には、むしろ頼もしさを感じました。
 それでも今は正直、心配の方が先にきてしまいます。レンタルで出ていった後、戻ってきてから東京の主力に定着した選手が、これまでのところ、あまり見当たらないんですよねえ。クラブ側にも考えるべき問題があるでしょうが、不在の間に進んだチーム作りの中に、後から入っていくことの難しさもあるのかもしれません。

 リチェーリ選手 モンテディオ山形へ期限付移籍決定のお知らせ

 さらにリチェーリが山形へ。2007年シーズン当初は、やたらと足にボールが付かない姿が目立っていたリチェーリ。ボールに乗って転んでたりしましたからねえ(笑) でも次第にミスが少なくなり、プレーが安定していったように思います。ただFWとしては、もうひとつゴール前での決定力やパターンに欠ける印象が。まあ、実際はサイドで使われていたんで、しょうがないとも思いますけど。
 山形がリチェーリをどのように起用するつもりか分かりませんが、驚異的なスピードを、どのポジションで生かすのか、そろそろ決めていくべきかもしれません。サテライトで一度だけ見たSBも、スタミナがあるなら面白いんですけどね。
 未知数の外国人でギャンブルするぐらいなら、外国人枠の一つをリチェーリに使っても構わないとも思うんですけどね。チームにフィットさせる時間もいらないし、戦力として確実に計算できるし、成長も期待できますし。
 
 決まってしまった以上、今は彼らの移籍先での活躍、そして一回りも二回りも成長して帰ってきてくれることを願うのみ。ただ下のカテゴリーだからといって、簡単に結果が出せるほど甘くはないはず。北から南から、吉報が届くことを期待してます。
 そんな中、残るFWにめでたい話題!

 赤嶺真吾選手 入籍のお知らせ

 赤嶺の結婚に祝!開幕までに…というか、できればキャンプまでには、しっかりと怪我を全快させてください。梶山みたいに愛の力で(笑)
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by y.tokio | 2008-01-13 04:28 | FC東京
東京ディフェンス事情
 ブルーノ クアドロス選手 完全移籍加入決定のお知らせ

 昨年から報道されていた通り、札幌からブルーノが加入。勉強不足で知らなかったのですが、実は札幌を戦力外になっていたのですな、ブルーノは。向こうの強化部長によれば、J1残留のために「最終ラインを日本人で組んで、組織だったDFの向上を目指さなければならない」とのこと。三浦さんが監督を務めるチームらしい考え方かもしれませんねえ。ちなみに私は、個々が力づくで止めるディフェンスの方が好き。
 それなりに日本での実績がある外国人選手の補強は、最近のJリーグでは流行りの堅実なやり方と言って良いのでしょうか。ほかでは結果を出しているストライカーを獲ることが多いようですけど。人柄も悪くないようですし、1日でも早くチームに馴染んでもらえたら幸い。彼を迎える立場のブラジル人がいなくなってしまったことは、ちょっとばかり気がかりですが。
 プレーに関しては正直、記憶になし。東京がセレッソ優勝の夢を打ち砕いた長居で、ピンク色のサンバイザーを被った姿だけが印象に残ってます。あの時は髭を生やしてましたが、札幌では剃っていたみたいで。果たして東京では?
 そういえば今回、オフィシャルのリリースに東京名物「そこに書いてあることが本当なら無敵なアピールポイント」がありませんでしたね、佐原の時も。
 一方で甲府に出向していた増嶋は、今度は西へ…。

 増嶋竜也選手 京都サンガF.C.への期限付移籍決定のお知らせ

 2007年シーズン、彼が東京に残っていたら、果たして…なんて想像する人もいるはず。もっとマシな成績だった、とか都合の良い妄想を並べるつもりはありませんが。
 将来は必ず、東京守備陣を背負って立つ男になってほしいという気持ちは、今も変わっていません。ただ、ちょっとばかり増嶋と東京に「間の悪さ」のようなものを感じることも…。昨年、CB不足に泣かされた時に限って、チームにいてくれなかったし…。今度、東京に戻ってきた時は、すでに不動のレギュラーCBが君臨していて、出場機会を得られず、結局は出ていく羽目に…なんて、それこそ妄想ですか(苦笑)
 手薄な守備陣に、ということで白羽の矢を立てられたらしいですが、森岡やらシジクレイやらがいて、京都でもポジション争いは決して楽じゃなさそうです。平山と食事する機会は激減するでしょうけど、寂しがらないように(笑)
 さらに守備陣では、八田がJ2に降格した横浜FCへ。

 八田康介選手 横浜FCへ完全移籍決定のお知らせ

 結局、東京では公式戦1試合の出場に終わりましたが、プレーの印象は悪くありませんでした。サテライトや練習試合ではセットプレーでの得点能力も見られましたし、横浜FCでレギュラーを確保できるだけの力はあるかと。八田のサッカー人生に幸多きことを。

 守備に関しては、2008年シーズンの陣容が固まった感じですね。千葉方面からの吉報は届かなかったようですが、個人的には悪くない印象。とりあえず各自、開幕前の怪我には注意してもらいたいですね。私としては吉本に期待。この面子の中で、どうにかレギュラー争いに割って入ってほしいところ。
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by y.tokio | 2008-01-11 03:30 | FC東京
ダービーで会いましょう
 そろそろ、出ていく人達の話も少しずつ。

 土肥洋一選手 東京ヴェルディ1969へ完全移籍決定のお知らせ

 福西崇史選手 東京ヴェルディ1969へ完全移籍決定のお知らせ

 土肥に関しては告白すると、2007年シーズンに塩田とのポジション争いに敗れた場合、出ていってしまうかもしれない、と思ってたりしました。結果的には本人の意志ではなく、クラブに戦力外を通告されることになってしまいましたが。
 超絶なセーブ、守備陣を怒鳴りつける鬼の形相、そして、ちょっとばかり難のあるキックの精度(笑) 東京のファンにディフェンスのバックパスを嫌う人が多いのは、2003年の瑞穂での名古屋戦がトラウマになっているような気がしますな。ナビスコ杯のMVP、東京初のワールドカップ戦士、216試合連続出場のJリーグ記録…。間違いなく東京の歴史に名を残した偉大なゴールキーパーでした。

 トーチュウで「福西戦力外」の文字を見た時は、随分とショックを受けたものです。1年前には、まさか「東京の福西」を応援するなんて、想像もしていなかったんですけどねえ。東京ではリーグ戦で6得点、ナビスコ杯予選で1得点。結果的に彼がいなければ、東京が今よりも深刻な状況に置かれていたかもしれません。
 個人的には、もう1年はいて欲しかったのですけどねえ。運動量ばかりがもてはやされる最近の風潮からすると、あまり流行らない選手になってしまったかもしれませんが、東京にとっては決定的な仕事をしてくれる、貴重な人材でした。特に梶山は、近くで彼のプレーを見て、色々と感じていてくれると良いのですが。

 そんな2人の移籍先が、よりによって下から上がってきた緑色のチーム。まあ、こちらが追い出したわけですから、何も言うことはできないんでしょうけど、特に土肥は少し考えてほしかった、というのが正直な気持ち。家族の生活環境を変えたくない、などの判断も働いたのかもしれませんが。もしかして、当てつけの意味もあり?
 彼らのサッカー人生に幸多きことを。がんばってレギュラーを奪取し、ダービーの盛り上げに一役買ってください。
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by y.tokio | 2008-01-10 02:34 | FC東京
多摩川越えて?そして仙台方面で…
 暗い話は後回し…なんて思っていたら、随分と溜まってしまってます、出ていく人達の話題。新たに浮上した暗い話もありますが、後回し後回し…。で、ようやく正式に決まった新戦力第1弾。果たして第2弾以降もありますか…。

 佐原秀樹選手 期限付き移籍加入決定のお知らせ

 報道の通り、川崎から佐原がレンタルで加入。一応、クラシコとやらの因縁がある相手からの移籍なんですが、どちらのクラブのファンにも、その辺りを意識した反応が全くありませんな。私もありませんけど。
 多摩川の向こうでは「川崎山脈」と呼ばれるディフェンス陣の中、2007年シーズンのリーグ戦は13試合の出場。今年の5月で30歳ということで、若い選手が多いチームをまとめる役割も期待したいところです。
 CBに関しては、果たして噂の人達は?札幌方面の話は、あれだけ確定的に報道されてからには、間違いなさそうですけどねえ。そして千葉のオリンピック代表キャプテンは?

 一方、柏を戦力外になっていた佐藤由紀彦が、仙台に拾われたそうで。仙台といえば、すでに大分から宮沢がレンタル移籍。同じチームで由紀彦と宮沢がプレーする事になるとは、東京ファンとしては、なかなか興味深いですね。活躍を期待。
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by y.tokio | 2008-01-09 02:57 | FC東京