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FC東京などについての戯言。1974年生まれのパラサイトシングル(男)がお送りします。
by y.tokio
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松本行きバスツアー
※定員には達した模様。現在はキャンセル待ちを受け付けているそうです。

 5/31松本アルウィン格安バスツアーのお知らせ(Cafe Bar LIVRE)
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 当日、もしくは申し込み打ち切りまで上へ。
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by y.tokio | 2008-05-31 07:00 | FC東京
初物尽くしの東京ダービー
 2008ナビスコ杯予選第4節 対緑(ホーム)

c0039323_43051.jpg ここまでリーグ戦で主力として活躍してきた今野と梶山、長友の三人を欠く東京。さらに赤嶺が怪我のため欠場。フォワードはカボレと平山。MFは右にエメルソン、左に羽生。ボランチは浅利とブルーノ…実際は羽生を加えたボランチ3人?CBは藤山と佐原。この試合、徳永は左SB。右SBを務めたのは、ユース上がりのルーキー・椋原。ベンチにはナオや祐介、大竹ら。控えGKは権田。
 試合は3対0で東京の勝利!ブルーノの今季&東京初ゴール、佐原の東京&実はJ1初ゴール、そして祐介の東京復帰後初ゴール!さらに椋原が公式戦初出場、権田が初のメンバー入り、そして「東京ダービー」では、初の3得点差勝利と、初物尽くし!ちなみに私にとっても、サッカーの方では今季初の東京ダービー参戦でした。
 勝つなら僅差かな、と思っていたので、この大差での快勝は予想外でした。もっとも、2点目が入ったのは、後半35分でしたからね。決定機はあったものの、なかなか追加点を取ることができない嫌な展開だっただけに、あそこで飛び出した佐原のゴールは値千金。リーグのアウエー磐田戦のCKに続き、徳永がセットプレーで蹴るボールは、なぜか佐原の頭に当たるようで(笑)
 勝敗を決定付けたのは佐原のゴールでしたが、試合全体の流れを決定付けたのが、開始早々に飛び出したブルーノの先制弾!新入団の今季、怪我と恵まれない出場機会に苦しんでいたであろうブルーノのゴールだっただけに、喜びもひとしお。とにかく気合いが入っていた、この日のブルーノ。積極的な飛び出しで何度も好機を演出し、本職である守備でも奮闘。さすがに飛ばし過ぎが祟り、後半は息切れ気味でしたが。
 エメルソンはシーズン前、春先の練習試合で見た時は、間違いなく良い選手ではあるものの、ちょっとインパクトに欠けるかな…なんて思っていた私。今にして思えば来日早々で疲れがある中で、しかも慣れない環境でのプレー。あのころは単純に、調子が上がっていなかっただけだったようで。滑らかなドリブル、豊富な運動量、献身的な守備、精度と意外性を兼ね備えたパス…その片鱗は怪我する前の試合でも見られ、期待は高まるばかりでしたが、復帰後のパフォーマンスは圧巻です。
 もはやカボレの貢献度の高さは、言うまでもなく、あとはゴールだけ…まあ、これが一番、大切なんですが(苦笑) やはりブラジル人が3人もいると、同じパス回しでも実効性の高さが違う感じ。世間一般的には代表勢が不在で、ベストメンバーが組めないことになっていた東京ですが、実は、この日のメンバーが最強かも。緑のブラジル人トリオが色々と物議をかもしておりますが、東京のブラジル人助っ人への依存度も負けていないような気も…。
 椋原は頑張ってくれました。フッキを相手にしても粘り強く対応。攻撃でも素晴らしいクロスを披露。プロとしてやっていく上で、この試合はかなりの自信になったはず。それにしても試合後、嬉しそうに「シャー」をやる無邪気な姿ときたら…。ユース出身の椋原にとっては、本当に幸せな瞬間だったのでしょうね。加えて、あの端整ながら、まだ幼さが残る可愛らしい顔立ち…そりゃあ、年上の女性たちも萌えますな(笑)
c0039323_443530.jpg 祐介は、ここから勢いに乗っていってほしいところ。それにしても、土肥の股を抜くとは(笑) 左SBに回った徳永は、フッキに負けないフィジカルで完封勝利に貢献。今後は徳永が左で、長友を右に回すオプションも可能?藤山は相変わらず、地上戦では無頼の強さを発揮。羽生は、少なくとも体のキレは戻ったようです。彼の早い動き出しを、もっと生かしてあげられると良いのですが。平山は、決して悪くなかったんですけどねえ…。
 ナビスコ杯予選B組は2試合を残し、清水が勝ち点10で首位。東京は勝ち点7の2位。得失点に差があるだけに、直接対決を制したとしても、1位通過はなかなか難しそう。残り試合を2連勝できれば、2位での自力突破は可能。まずは松本でのホーム?清水戦。今年は2連敗している相手だけに、しっかりと借りを返したいところです。
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by y.tokio | 2008-05-28 04:07 | FC東京
チャレンジマッチ後のバレーボールチーム
 今さらながら、チャレンジマッチ敗退後のバレーボールの動きを。我らがFC東京バレーボールチームはゴールデンウィーク中、シーズン最後の公式戦という位置付けとなっている「黒鷲旗」に出場するために大阪へ。

第57回黒鷲旗全日本選抜大会(大阪府立体育会館) 予選グループ戦1日目 対豊田合成トレフェルサ     予選グループ2日目 対堺ブレイザーズ
 予選グループ3日目 対立命館大学

 結果は1勝2敗で予選敗退。プレミアリーグの2チームにはストレート負け。フルセットで勝った立命館大学との試合では、鎌田と落合が公式戦初出場を果たした模様。リべロは小林。個人的には、セッターとしての吉田を見てみたいのですけど、なかなか機会がありませんね。
 そして、随分と前に発表されてましたが、今年は早くも新入団選手が。

 新加入選手のお知らせ

 大分出身で高卒の溝口選手。ポジションはリベロ。これで東京のリベロは4人。ちょっと多い気もしますが…。中谷を中心に、切磋琢磨してほしいところです。そういえば、以前は中谷がいない時、伊東がやっていたこともありました。
 
 携帯サイトの方では、新しいキャプテンに中谷、福キャプテンに山内が就いたとの情報が。新体制の正式な報告は、6月になる予定とのこと。果たして、(株)東京フットボールクラブ社長は、バレーボールチームの部長を続けるのでしょうか?ちょっと注目。
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by y.tokio | 2008-05-24 17:01 | FC東京バレーボール
2ヶ月遅れの鬼門突破
 2008Jリーグ第13節 対磐田(アウエー)

c0039323_324511.jpg 当日は「Cafe Bar LIVRE」のバスツアーに申し込んでいた私でしたが、集合時間が午前7時のところ、起床したのが6時59分という、絵に描いたような寝坊…。比較的、この手のイベントものでは時間を守れる方だと自負していたのですが、さすがに3時半就寝で、2時間後に起床という予定は無理があったようで(苦笑) 仕方なく急遽、新幹線で現地入り。
 東京はカボレと赤嶺の2トップで、その下に羽生。3列目には今野と梶山、金沢。CBは藤山と佐原。右SBに徳永、左SBは怪我から復帰の長友。GKは塩田。控えにはナオ、祐介、大竹らに加え、ようやく戦列復帰のエメルソン。
 前半にCKから失点した東京でしたが、後半に赤嶺の2ゴールで2対1の逆転勝利!赤嶺は今年、磐田との3戦で合計5得点!栗澤に続く、文句なしの「二代目磐田キラー」が誕生!特に2得点目は「人もボールも動く」ならぬ「人もボールもゴールへ」という、素晴らしく赤嶺らしいゴールでした。やっぱりゴールネットを掴む姿が良く似合います。
 昨年までは鬼門、鬼門と言われ続けてきたヤマハスタジアム。東京ファン歴は短いながらも、私自身は5回の生観戦で未勝利。まあ、引き分けが2回ほど含まれているので、古くからのファンの人に比べればマシなのかもしれませんが、惨敗も2回ほど経験してますからねえ…。しかも3月のナビスコ杯予選は、バレーボールを優先したために観戦できず。2ヶ月遅れでの鬼門突破となりました。
 それにしても、エメルソンが入った後のサッカーの変わりぶりときたら…。磐田の守備陣にしてみれば、あの暑い中で走り回った後、元気な上に試合に飢えまくっていたエメルソンを相手にするのは大変だったことでしょう。
 多少のミスはあるものの、攻守に高いレベルのプレーを展開した梶山。前半、徳永のクロスに飛び込んだようなプレーは毎試合、見せてほしいところ。徳永がCKを蹴りにいったのにはビックリ。得点に繋がって二度ビックリ。羽生は大分、調子が戻ってきた感じ。もう少し、周囲が彼の動きを生かしてあげられると良いのですが。藤山は、インターセプトをした後のパスだけが…。
 カボレは梶山のスルーパスを受けた場面、正直に言うと、あれを決めてこそ助っ人の勝ちあり…なんですけど、2得点目のアシストを含め、それ以外の場面での頑張りを見れば、文句は言えません。エメルソンの復帰で、また少し変わってくるかも。
c0039323_3255144.jpg  試合後はLIVREのバスに復路だけ乗せてもらって東京へ戻りました。明大前に到着したころ、川崎対大宮が劇的な展開を知ることに。移動中は二点差をつけられていた大宮が、バスから降りたときには同点に追いついており、LIVREで中継を確認すると、なんと逆転しているではありませんか!試合終了と同時に、東京の3位が決定した瞬間を喜び、祝杯とともに幸せな一時を過ごせました。
 W杯予選などの関係で、リーグ戦は6月29日の千葉戦までお休み。次の試合はナビスコ杯予選、緑チームとの東京ダービー。代表活動で主力の一部が抜ける東京。長友がいない左SBの第一候補は金沢でしょうが、相手のブラジル人トリオを抑えることを考えたとき、椋原あたりの出番も…。
 LIVREバスツアーは、5月31日(土)のナビスコ杯、対清水戦in松本アルウィンも開催するとのこと。
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by y.tokio | 2008-05-19 03:33 | FC東京
アマラオ
 アマラオ感謝弾 引退試合に1万5591人(トーチュウ)

c0039323_2501446.jpg 私が本格的に東京をスタジアムで応援し始めたのは2003年。アマラオの東京ラストイヤー。その年、初めて買った応援グッズが「KING OF TOKYO」のジャガードマフラー。
 自分にとって、アマラオという選手の存在は、FC東京というチームへの「入り口」であり「看板」だったように思います。工事現場の警備員として働いていたころ。車で甲州街道を通り、仕事場へ向かう毎日を送っていたころ。まだJリーグが、私の心の片隅にもなかったころ。帰り道、サッカー好きの先輩が、街道沿いで建設中だったスタジアムのことを教えてくれました。この競技場を将来、本拠地にするチームのことも。
 以来、FC東京というチームが気になり始めることに。2002年の11月、対清水戦を味の素スタジアム。東京を初観戦。それまでもFC東京というチーム自体には注目し続けていましたが、選手の名前は、ほとんど知らないままでした。唯一人、アマラオを除いて。テレビなどで東京について取り上げられる時、最初に取り上げられるのはアマラオのこと。「キング・オブ・トーキョー」と呼ばれるブラジル人のこと。
 引退試合の当日は、ゴール裏の端の方で観戦。話には聞いていた、かつて東京で活躍した選手たちの雄姿が見られたのは、新米のファンである私にとって嬉しい体験でした。今とは少し違う応援と、ほとんど知らない選手たちの中にいるアマラオ。まだ東京の観戦を始めたばかりで、スタジアムでの居場所が定まっていなかったころの感覚が、少しだけ呼び起こされました。

 我らがキングの今後の人生に幸多きことを。
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by y.tokio | 2008-05-16 02:43 | FC東京
ゴールのために…
 2008Jリーグ第12節 対柏(ホーム)

c0039323_3415377.jpg 雨に降られた柏戦。家を出るのが遅く、スタジアムの雨に濡れないゾーンを確保できず。まあ、あの程度の雨は、通気性の悪いカッパを着て汗だくになるぐらいなら、多少は濡れる覚悟でいる方が結果的には被害が少ない、というのが少ないながらも観戦歴を積み上げてきた私の経験則から言えること。実は雨自体よりも、スタジアムの屋根から落ちてくる水滴の方が強敵だったりしますが。
 東京はエルゴラなどに従えば、1トップにカボレ、その下に赤嶺と羽生。3列目は今野と梶山、浅利。CBは藤山と茂庭。右SBは徳永、左SBは金沢。GKは塩田。椋原が初のメンバー入り。ほかの控えはナオや祐介、平山、大竹ら。
 結果は0対1で敗戦。ゴールデンウィークから続いた5連戦を2勝3敗で負け越し、最後を勝利で飾ることができず…。随分と長い間、柏を相手に勝ってません。何しろ、柏がJ2へ落ちた2005年すら3敗1分。以来、1勝もしていないわけですか…。
 塩田の失点をアシストしたパンチングやら、相手チームの攻撃の起点となってしまう藤山のパスミス辺りは、結果的には1失点なわけですから、まあ、良くはないんですけど、それぞれに精進してもらえば。
 やっぱり問題は、得点が取れていないこと。梶山が戻ってきたこと、さらに思ったほど柏が前線からのプレスを掛けてこなかったこともあり、ゴールの近くまで悪くない展開でボールを運べる場面は、前節に比べれば増えたかと。ただ、ゴール前の迫力、攻撃の厚みは不足気味。浅利をアンカーに置く以上、今野と梶山がペナルティエリア内にガンガン入ってこないと、中央が薄くなってしまう感じ。ゴール前にこぼれる五分五分のボールに対する反応、執着心も高めてほしいところ。求めよゴールを、されば与えられん…?
 ようやく過密日程が終わり、次節はリーグ中断期間前の最後となるアウエー磐田戦。もちろん、3連敗はしてほしくないわけですが、それ以上にゴールが見たいです。負けを怖がらず、得点を奪うために勇気ある戦いを!
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by y.tokio | 2008-05-13 03:42 | FC東京
AMARAL FINAL MATCH
 5月11日(日)
ネーミングライツ契約更新記念
味の素スタジアム感謝デー(入場無料)


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 画像はinadafctokyoさんを経由して「Cafe Bar LIVRE」さんの所から頂戴しました。
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by y.tokio | 2008-05-11 12:00 | FC東京
誰がためのPK?
 2008Jリーグ第11節 対名古屋(ホーム)

c0039323_317318.jpg 梶山が累積警告により、出場停止の東京。カボレと赤嶺の2トップ。MFは怪我明けの羽生、そして栗澤。ボランチは今野と金沢。CBは藤山と佐原。右SBに徳永、左SBに長友。GKは塩田。控えには祐介や平山、大竹のほかに、怪我から復帰したナオの姿も。
 試合は0対1で敗戦。3連敗中の名古屋は気合い入りまくり。しかも、その気合いが空回りしておらず、激しい守備からしっかりと連動した攻撃に繋げていたのには、敵ながら感心してしまいました。前線から圧力を掛けられた東京は、攻撃の形を作ることができず。
 どこかで祐介が「アシストでも魅せる」なんてことを言ってましたが、本当にパスが上手くなってます。前節でも平山に、絶妙のスルーパスを出してましたし。カボレがいない時は、赤嶺との2トップは面白いかも。慣れてくれば、羽生との相性も良さそうです。
 城福さんは「PKは蹴りたい人が蹴る」という方針だそうで。その考え方、個人的には大好きです。PKだろうとFKだろうとヘディングだろうとミドルシュートだろうとループシュートだろうとオーバーヘッドキックだろうと、記録上は同じ1得点。ボールの奪い合いで喧嘩までされてしまうのは困りますけど、特に日本人の選手はもっと得点を取ることに貪欲になるべき。
 祐介がストライカーとして、PKを蹴りに行くのは当然。そしてストライカーであるなら、絶対に決めなくては駄目。言い訳はなし。次の優先権はなくなったかもしれませんが、それでも蹴りにいくだけのメンタリティーは見せてほしいところ。
 梶山不在の影響を指摘する声が多いようですが、影響はあったような気もする一方、あんまり関係ない気も。まあ、五輪代表に選ばれたら、再び抜けることはあるわけで、ブルーノの離脱が地味に痛いかもしれないとも思いました。
 過密日程の最後を飾る次節は、ホームでの柏戦。随分と長い間、勝っていない相手。現状では、どうしても足元へのパスが多くなってしまう東京。下手をすると、柏のプレスの餌食になってしまう可能性が。短い期間で修正は難しいかもしれませんけど、どうにか踏ん張りたいところです。羽生の調子がどこまで戻るかが鍵になる気が。
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by y.tokio | 2008-05-09 03:17 | FC東京
大宮に来たのは生まれて初めてだったかも…
 2008Jリーグ第10節 対大宮(アウエー)

c0039323_1281160.jpg すでに名古屋戦当日なんですが、今更ながら大宮戦について。立川から大宮まで、電車で1時間弱。そこからスタジアムまで、人の流れに乗って。事前に徒歩何分か確認していなかったので、思いのほか遠く、ちょっとばかり疲れました。氷川神社の周辺は、なかなか気持ち良い場所でしたけどね。
 実はNACK5さんとは、ある理由で非常に薄くて細い繋がりが。聴いたことはないのですけどね。当日はラジオ中継もあったようで。解説の大野勢太郎さんは、赤いチーム側の人として知られてますが…まあ、そんなことを気にするのは、Jリーグのファンぐらいなんでしょうけど。
 東京は前線にカボレと赤嶺、栗澤。トップが1なのか2なのか、私には良く分かりません。3列目に今野と浅利、梶山。CBは藤山と茂庭。右SBに徳永、左SBは長友。GKは塩田。控えには平山や大竹に加え、怪我から復帰した祐介の姿も。
 前半、ロングボールに反応した梶山、カボレのゴールで2点をリード。その後は無理に攻めない落ち着いた試合運び。後半には、長友の今度こそ(笑)のプロ初ゴールで駄目押し!試合終盤、仮にもディフェンダーの選手が、あそこにいる、そのスタミナには脱帽です。結果、3対0と東京の快勝となりました。
c0039323_1292630.jpg 東京に比べて、一日少ない間隔での試合となった大宮。長いボールに対するGKとDFラインの連携ミスが出たり、最後の方は足が止まっていたり、主力選手が欠けていたり…東京に有利なエクスキューズがあったのは確か。大宮にしてみれば、せめてナイトゲームにしてほしかったでしょうね。まあ、試合開始時間に関しては、大宮側の意向も反映されていたのでしょうか。
 だからこそ、キッチリと勝つことができたのは素晴らしい。上位チームと好勝負を繰り広げていた好調なチームが相手だったからこそ、得失点を+3できたことの意味も大きいかと。ここまで1点差の試合が多く、他の上位チームに比べて、あまり得失点を稼ぐことができてませんでしたから。いやー、東京も上位チームなんですねえ(笑)
 梶山が決めた、藤山のフィードに合わせたヘディングループ。今季初、娘さんの誕生を祝うゆりかご弾だったわけですが、アウエーの大宮戦だったことに、ちょっと感慨深かったです。昨季の大宮とのアウエー戦、終盤、途中出場した梶山が、センターライン辺りから上がってきて、ヘディングシュートを放つ場面が印象に残っていました。あの時はドンピシャのタイミングでボールを捉えながら、ゴールに入れることができませんでしたが。
 後方でボールをさばいたり、中盤で溜めを作ったりできる本来の魅力に加え、ペナルティーエリア内へ侵入する動きが増えてくると、梶山はもっとゴールに絡めるはず。その分、疲れて大変でしょうけど。後方から走ってくる選手に対しては、相手守備陣がマークし辛いという感覚を、このゴールで掴んでいてくれると良いのですが。
 カボレは、あのように抜け出した時、しっかりと決めてくれるようになると、いよいよゴール量産の期待大。ゆりかごダンスを率先して始めたり、ゴール後にコーナーフラッグのところで得意げなポーズを取ったり、試合後に長友とファンの記念撮影に応えたり、以前は硬かった表情も、ここにきて随分と和らぎ、東京に馴染んできた感じです。
 割と早めに退いたのは、過密日程を考慮したこと、余裕の試合展開の中で平山を使いたかった、などの理由も考えられましたが、入念にアイシングしていた膝の状態が万全ではないのかも。少し気になりました。
 藤山は、インターセプトした後の展開にもう一工夫とパスの精度が加われば、本当に代表へ呼ばれるんじゃないかと思う働きぶり。茂庭は、怪我の残像を振り切るまでもう一息、という感じでしょうか。しっかりと仕事をこなしてくれている栗澤ですが、いつも60分で大竹と交代。本人が納得しているなら良いのですけど、インパクトも残したいところ。
 久しぶりに登場した祐介が、生き生きとプレーしていたのが嬉しかったですねえ。厳しいフォワードの定位置争いに、食い込んでいくだけのプレーは充分に見せてくれました。一方の平山は、裕介のクロスを大竹へ折り返したところなど、決して悪いプレーばかりではないのですが、悪いプレーばかりが目立ってしまっているのも確か。もう少しやるべきプレーを整理し、他の選手に自分の動きに合わせたプレーを要求する我の強さを見せてほしいんですけどねえ。みんな、平山の爆発に期待してますから。
 ところで噂のNACK5スタジアム。スタンドとピッチが近い専用スタジアム。終了後に二階席から見た景色も壮観。各所で絶賛されているだけのことはあります。
c0039323_12132370.jpg ただ、小さなスタジアムにありがちな、動線の少なさはもう少し、どうにかならないものかと。入場時には長蛇の列。並ぶのが嫌いな私は、近くの円形ベンチに座っていましたが、列がなくなったのは試合開始まで1時間を切ったころ。
 日本各地、さまざまなスタジアムへ行ってみて、改めて思うのは我らがホーム、味の素スタジアムの良さ。先日のコンサートの件、陸上トラックができるとの噂、ピッチとスタンドの距離など、確かに気になる点や不満は多々あります。ただ、東京を見るまで、全くサッカーを観戦していなかった私の感想ですけど、駅から5分というアクセス、ゆったりとした広いコンコースなど、実は非常に有り難いことだと思うんですよ。慣れてしまうと、その良さを感じ辛いかもしれませんけどね。
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by y.tokio | 2008-05-06 12:16 | FC東京
カボレ様々
 2008Jリーグ第9節 対大分(ホーム)

 火曜日に東京の試合を観るというのも、なんだか不思議な感覚ですな。いつもは仕事場で昼時に楽しんでいるラジオ番組を聴きながらスタジアムへ。
 連戦真っ只中のJリーグ。アウエーで敗れた清水戦から中二日で迎えたホームゲーム。東京は一応、1トップにカボレ。その下に赤嶺と栗澤。3列目に今野と梶山、金沢。金沢のボランチも、随分と違和感がなくなってきました。CBは久しぶりに茂庭。もう一人は佐原。右SBは徳永、左SBは長友。GKは塩田。控えには平山や大竹、浅利、藤山のほか、ブルーノの姿も。
 試合は0対1で東京の勝利!ここまでホームゲーム無敗だそうで。さらに城福さんと選手たちの「連敗しない」という約束も続行。まあ、あんまり連敗しないことにこだわって、負けることが怖くなってしまうのも、ちょっと考えものかな、と個人的には思いますけどね。連敗した後こそ、本当の意味でチームの真価が問われる時。
 得点は赤嶺。栗澤が蹴ったCKから、佐原が頭で折り返したボールをボレーでジャストミート!あまりにズバっと決まったんで、ゴールの瞬間は反対側で何が起こったか分かりませんでした。ボールが来る位置を嗅ぎ分ける、素晴らしいストライカーの本能。伝統のジンギスカンのチャントに恥じない仕事振りです。
 カボレに足りないのはゴールだけという感じ。ここまで3ゴールも決めてはいるんですけど。後半、大竹が倒れながら出した見事なスルーパスで抜け出した場面は、西川の反応も良かったのでしょうが、確実に決めてほしかったですねえ。それ以外は反則しないと止まらない強引なドリブル、ルーズボールに追いつく脅威のスピード、体の強さとしなやかさを生かしたボールキープ、周囲を生かす意識…言うことなし。
 久しぶりの先発となった茂庭は、とにもかくにも無失点という結果は残しました。梶山は、もう少しゴール近くでのプレー機会を増やしてほしいところ。徳永は一度、キャンプなどで試していたボランチでの起用を見てみたい気も。長友の右SBも見たいし、金沢には本職の左SBをやらせてあげたいですし。
 トップ下のMFは先発が栗澤、途中から大竹という順番が現状ではベストかもしれませんが、互いに納得はしていないかもしれませんね。栗澤はフル出場したかったでしょうし、大竹は先発で出たいでしょうし。現在はナオ、羽生、エメルソンが不在。彼らが戻ってくると、このポジションの競争は熾烈になりますねえ。栗澤は、CKで得点を演出するなど、セットプレーのキックの精度が抜群でした。
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by y.tokio | 2008-05-01 01:33 | FC東京