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FC東京などについての戯言。1974年生まれのパラサイトシングル(男)がお送りします。
by y.tokio
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チャレンジリーグin名古屋…アウエーの戦い
2008/09 V・チャレンジリーグ レギュラーラウンド第3週 1日目 対大同特殊鋼レッドスター(愛知県・大同特殊鋼体育館)

2008/09 V・チャレンジリーグ レギュラーラウンド第3週 2日目 対ジェイテクトSTINGS(愛知県・大同特殊鋼体育館)

チャレンジリーグ男子 試合結果(Vリーグ公式)   勝敗表(Vリーグ公式)

c0039323_3393642.jpg V・チャレンジリーグ第3週の名古屋大会は、大同特殊鋼体育館にて開催。バレーボールでは2部リーグの中堅チームである大同特殊鋼ですが、ハンドボール部は日本屈指の強豪。そのためか、基本的にはハンドボール仕様らしく、いつものフローリングとは違った感じ。いわゆるハードコート?初めて見るタイプのコートでした。
 我らがFC東京バレーボールチームは、初日に大同特殊鋼と対戦。何しろ会場自体が彼らの会社の工場の敷地内。普段から練習を行っているコートで行われるホーム戦。裏を返せば、東京にとって完全アウエー。
 1、2セットを連取し、3セット目も最初のうちは主導権を握っていたと思うのですが、ある段階でサーブレシーブの乱れが続き、会場の雰囲気にも飲み込まれたのか、一気に流れを持っていかれてしまいました。4セット目は、勢いに乗った大同特殊鋼が押し気味の展開。しかし、橋場の豪快なスパイクサーブ、野中の急所を突くジャンピングフローターで相手のサーブカットを崩して得点を重ね、苦しみながらも勝利!
 2日目の相手は、上位チームのジェイテクト。愛知県を本拠とするチームであり、東京にとっては準アウエー戦といったところでしょうか。序盤からジェイテクトのサーブに圧倒され、一気に差を広げられる苦しい展開。結局、そのまま1セット目は失ってしまいました。
 その後、東京はセンターを加賀から大庭に交代。流れを引き戻すことに成功し、2、3、4セットを奪取して勝利!アウエーでの戦いに連勝し、リーグ無敗の6連勝となりました。勝率とセット率でつくばと並んだ東京ですが、得点率で上回り辛うじて首位をキープ。まあ、レギュラーラウンドに関しては、あまり細かい数字を気にしても仕方ないのですが。
 2戦とも苦しい戦いを強いられた東京。予想はしていたものの、改めてアウエーゲームの難しさを知ることになった気がします。逆に言えば、ホームの声援が大きな力になるということ。得点が入ったことに喜んでくれる人がいるだけで、どれだけ味方の選手たちが勇気づけられるのか、相手のチームにプレッシャーがかかるのか…分かっていたつもりですが、本当の意味で実感したのは、もしかしたら初めてだったかもしれません。それだけに、勝った時の喜びはひとしおです。選手たちには、厳しい試合を勝ちきったことを自信にしてもらえたなら幸い。
 ちょっと気になるのが加賀。2戦とも途中で交代。特にジェイテクト戦は速攻のタイミングが全く合わず。アタック決定率が6打数で1得点の16.7%ですからねえ。ブロックの方は結構、頑張ってくれているのですが…。ベテランの大庭が好調を維持しているだけに、スタメン確保のためにも奮起を期待。もちろん、大庭にとってはチャンス。
 それにしても、山本のジェイテクトに対する相性の良さは何なんでしょうか。アタックでもブロックでも高い数字を残していますが、何よりもジェイテクトキラーぶりを発揮したのがサーブ。もちろん、色々と考えて打ってはいるのでしょうけど、特に凄い変化をしているようには見えないフローターサーブのレシーブを、ジェイテクトの選手がミスしまくり。そういえば、昨季のジェイテクト戦では、山本のサーブから10連続得点が生まれたんですよねえ。
 ジェイテクト戦では、相手のブロックに捕まることが多かった阿部。エースだから当然かも知れませんけど、狙われていたかもしれません。一方でサーブは好調。特に3セット目の中盤には、相手チームにまともなレシーブをさせず、連続得点につなげました。サーブ効果率でも2位に浮上。
c0039323_2324338.jpg 大同特殊鋼のエース④倉田は、当たりだすと手に負えませんねえ。時間的に2日目の第3試合は見ることが出来ませんでしたが、緑教員チームにフルセット勝ちしたそうで。ジェイテクトは、今季から加入した元緑教員チームの⑦小松が怪我により欠場。これは正直、助かりました。③小野のレイザーラモンHGばりの奇声は面白過ぎ(笑)
 公式サイトの発表を見るまで気付きませんでしたが、この2試合の勝利により、東京のファイナルラウンド進出が決定した模様。残り5戦は事実上、消化試合となるわけで、特に次のトヨペット戦なんかは、大胆なメンバー起用を見てみたい気もしますが、なんか色々と上の方から言われたりしているとの噂もあるんで、なかなか難しいのですかね。落合や鎌田、新人の福田裕三あたりは、先発で見てみたいところ。
 開幕週の刈谷大会に続き、今回も車に同乗させてもらいました。感謝。
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by y.tokio | 2009-01-27 03:40 | FC東京バレーボール
愛知に来てます
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V・チャレンジリーグ第3週が開催されている大同特殊鋼体育館。初日の対戦相手である大同特殊鋼レッドスターのホームコート。
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by y.tokio | 2009-01-24 13:07
チャレンジリーグin府中
 2008/09 V・チャレンジリーグ レギュラーラウンド第2週 1日目 対阪神デルフィーノ (府中市・NECニューライフプラザ)

 2008/09 V・チャレンジリーグ レギュラーラウンド第2週 2日目 対近畿クラブスフィーダ(府中市・NECニューライフプラザ)

チャレンジリーグ男子 試合結果(Vリーグ公式)   勝敗表(Vリーグ公式)

c0039323_035517.jpg バレーボールのV・チャレンジリーグは第2週。今季初の東京開催。我らがFC東京バレーボールチームは、阪神デルフィーノ、近畿クラブスフィーダと対戦。2試合ともストレート勝ちで、開幕から4連勝となりました。個人的には、あまり使いたくない言葉なんですが…順当に。
 2試合ともセッターは山岡が先発で、3セット目で山内に交代。結果的には、2人のセッターが使えるめどが立ったというのは、この4試合で最も大きな収穫かもしれませんね。きっかけは初戦の山内の怪我ですが、素人目には甲乙つけ難いレベルの争いかと。交代で入った先週に必ずトスを上げる強気の山内に対し、自分の仕事を淡々とこなす冷静沈着な山岡、といった感じでしょうか。上手に使い分けてもらえれば。
 リベロは辻が2試合とも先発。サーブカットに多少の不安を感じましたが、素晴らしい守りの数々も披露。そして3セット目に交代で入ったのが野中。うーん、ここでも本職を使いませんか…。野中は2戦を終えた時点で、サーブ効果率がリーグ1位だったりしたのですけどねえ。
 近畿クラブ戦の3セット目には、新人の福田裕三がリーグ戦初出場。得意だというサーブは、残念ながら決まりませんでしたが、力強いスパイクで、その実力の一端を垣間見せてくれました。これまでの試合ではコートに入っても、ボールに触れる機会すらなかったセンターの落合も、ようやく初得点を記録。なぜか勝利後の「東京ブギウギ」では、いつも最後に真ん中で揉みくちゃにされる役割のようで(笑) 出番と共に、その明るいキャラクターも浸透しつつあるようです。
 近畿クラブのタイガーこと西畑、頑張ってました。警視庁との試合の終盤に決めていた、ものすごいサーブが東京との対戦で出なかったのは運が良かったのか、疲れていたのか。試合後は、久しぶりに西畑のチャントを歌えて楽しかったです。
 次週は名古屋にて大同特殊鋼、ジェイテクトと対戦。両チームとも愛知が地元なので、完全アウエーでの戦いとなります。前半戦の山場といって良いでしょうね。優勝候補の一角に位置するだろうジェイテクトはもちろん、大同特殊鋼も侮れない相手。何しろ、過去2シーズンのチャレンジリーグで唯一、東京が黒星を喫した相手ですから。
 個人的には、全勝とかにはあまりこだわりはないのですけど、変な負け方をして苦手意識みたいのがつくのも困りもの。結局は一試合ずつ、しっかりと戦っていくしかないということでしょうか。
 試合外で嬉しかったのが、近畿クラブ戦が始まる直前に顔を見せた「部長」の言葉。サッカーの方でも忙しいでしょうけど、バレーボールの方も頼みます。目標達成までの道のりは、険しいことこの上なしですが。
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by y.tokio | 2009-01-19 00:39 | FC東京バレーボール
まずは順当…順調?…な滑り出し
2008/09 V・チャレンジリーグ レギュラーラウンド第1週 1日目 対きんでん(愛知県・刈谷市総合運動公園体育館)

2008/09 V・チャレンジリーグ レギュラーラウンド第1週 2日目 対トヨタ自動車サンホークス (愛知県・刈谷市総合運動公園体育館)

チャレンジリーグ男子 試合結果(Vリーグ公式)   勝敗表(Vリーグ公式)

c0039323_1565293.jpg V・チャレンジリーグが開幕。10日の土曜日から11日の日曜日にかけて、車で行かれる方々に同乗させてもらい、行っててきました、刈谷市総合運動公園の「ウイングアリーナ刈谷」へ。近くには、池上が世話になるFC刈谷の試合も行われる「ウェーブスタジアム刈谷」が。
 試合はきんでん、トヨタ自動車を相手に2戦連続でストレート勝ち。まずは2連勝。順当といえば順当ですけど、やっぱり勝負事は何が起こるか分かりません。特にトヨタ自動車は優勝を逃した2006年の第1週、痛い目に遭ってますから
 きんでん戦の東京はレフトに伊東と橋場。センターが加賀と山本。ライトに阿部。セッターが山内。2日目のトヨタ自動車戦は、前日に脚を負傷した山内に代わり、山岡がセッターを務めました。そして、怪我が治ったばかりのキャプテン中谷に代わるリベロは、本職の5人を差し置いて福田が2日間とも先発!これはちょっとしたサプライズでした。
 正直、長い目で見た場合、疑問が残る福田のリベロ起用ですが、開幕ということもあり、吉田さんはサーブレシーブと精神的な安定感を求めたのかな、と素人ながらに思いました。実際のところ、プレーに関しては問題なし。明らかにリベロ特有の交代に慣れておらず、審判の注意を受けたのはご愛嬌(笑)
 大きな変化を見せたのが、ピンチサーバーとしての出番が多い野中。以前はスパイクサーブを得意としていましたが、今季からはジャンピングフローターにチェンジ。最初は単なる安全策?なんて思ってしまいましたが、これが予想以上に効果を発揮!無回転の落ちるボールがレシーバーを翻弄し、気が付けば2試合を終えた時点でサーブ効果率で首位!ちょっと出来すぎの感じもありましたが、あのサーブが安定して打てるなら、大きな武器になりそうです。
 試合展開に余裕があったこともあり、辻の東京デビュー、落合のリーグ戦デビュー、鎌田の初得点などが見られたのは良かったです。それぞれに祝!まあ、阿部がエースを決めたせいで、落合がボールに触れることなく試合終了になったり、辻の髪型が異常にお洒落さんだったり、話題が尽きませんでしたな(笑)
 現場では橋場のサーブがちょっとしたネタになっていましたが、結果的には悪くない成功率だったのではないかと。最初は必ずネットに引っ掛けるんですが(笑) チーム全体の調子も悪くなかったように思いました。欲を言えば新しい監督を迎えた割りに、あまり大きな変化を感じられなかったのは、ちょっとばかり物足りなくもあり…。もっと、色々と試しても良かった気もしました。
 この刈谷大会は開幕戦ということもあり?チャレンジチームの男女全チームが参加。メインとサブの2つの会場に、2面ずつのコートを作り、4試合を同時に進行していたのですが、ちょっとばかり無理が…。一応は金を取っているわけですから、普通に座っても手前のラインが見えないのは大問題。とはいうものの今後、東京が対戦する全てのチームを見ることができたのは何より。
 第2週は、いよいよ東京での試合。17日は阪神デルフィーノ、18日は近畿クラブスフィーダと対戦。デルフィーノは2試合を終えて1勝1敗。警視庁を相手に1セットを奪っており、昨季よりは戦力が充実していそうな感じ。近畿クラブには、東京にも所属していたタイガーこと西畑が。どちらも関西のチームだけに、遠征時のコンディション維持が出来ているのか気になるところ。会場は府中のNECニューライフプラザ。今季も東京のSOCIO、ビッグフレームス、ファンクラブの会員は500円で見れます。
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by y.tokio | 2009-01-13 02:09 | FC東京バレーボール
チャレンジリーグ開会式
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by y.tokio | 2009-01-10 10:17
バレーボールシーズン開幕を間近に控え…
 サッカーはオフに入っても、青赤の季節は終わらない!というわけで、バレーボールのシーズンに突入!我らがFC東京バレーボールチームは、明けて本日から悲願のプレミアリーグ昇格を目指し、チャレンジリーグの戦いに臨みます。開幕戦は、ジェイテクトの本拠地である愛知県・刈谷市に全チームが集結。東京での初戦は17日と18日。サッカー方面の東京ファンの方々、是非ともお越しを。
 天皇杯敗退後、5人の新加入選手が発表されました。

  新加入選手のお知らせ

 新加入選手について(4選手プロフィール)

 辻に関しては、随分と前から練習にも参加しており、雑誌の選手名鑑なんかでは、すでに発表済み。随分と遅いタイミングでの発表となりました。それ以上に私が取り上げるのも遅かったわけですが(苦笑) 1シーズンのブランクはありますが、実績は申し分なし。それにしてもルール改正があったとはいえ、リベロ6人ですが…。
 練習試合を見に行った時、見慣れない選手がいるなあと思いましたが、どうやら杉崎だったようで。合流からの期間が短い分、チームに馴染ませるのは難しいかもしれませんが、強く正確なサーブを打てる選手などがいれば、それだけでも大きな戦力。期待してます。
 リーグ内で激しい戦力の移動があり、どのチームも…新たな監督を迎えた東京も含めて…例年以上に「開けてみないと分からない」といった印象。ジェイテクト、つくば、警視庁、富士通といったあたりのチームが優勝争いに絡んできそうな感じでしょうか。主力選手がごっそりと抜けた緑教員チームは、開幕間近に現役大学生選手を多数登録。高い能力を持つと思われる彼らが、どれだけ力を発揮してくるのか、気になるところ。混戦模様の予感。
 今季は新たに2チームを加え、全12チームで争われるチャレンジリーグ。

 2008/09 V・チャレンジリーグ男子バレーボール大会開催要項(Vリーグ)

 2008/09 V・チャレンジリーグの日程について(FC東京)

 チャレンジリーグ・試合日程(Vリーグ)

 試合数も増加…と思いきや、昨季と同じ18試合。正確には最高で18試合。まずは1回戦総当りのレギュラーラウンドを行い、上位8チームがファイナルリーグで優勝とチャレンジマッチ進出を懸けて戦います。ファイナルリーグには、レギュラーラウンドの成績は持ち越さないとのこと。
 はっきり言いまして、個人的には疑問と不満だらけの大会方式。そもそも試合数を増やせないのに、わざわざチーム数を増やした理由が謎。どこかで説明がなされているのかもしれませんけど。何も知識のない素人としては、色々ときな臭い勝手な妄想をしてしまいます。
 で、レギュラーラウンドの成績がファイナルリーグに反映されず、ファイナルリーグのラスト3は、つくばカピオでの3連戦。昨年の「つくばの陣」とやらの圧倒的ホームの雰囲気を経験した身で思うのは、つくばが絶対的に有利な日程ではないかと。レギュラーラウンドで上位8チームに入ってしまえば、残り七戦のうち半分近くを自チームのホームで戦えるわけですから。ファイナルラウンドの組み合わせを、どのように決めるのか知りませんが、つくばとホームではやりたくないのが本音。普通に上位チーム同士の対戦が最後の方にまわされてしまう場合、確率は高そうですが。
 まあ、昨季の日程は、東京にとって恵まれ過ぎていたところもありました。今季は愛知や川崎など、アウエーの雰囲気で戦わなければならない会場も少なくなさそうです。厳しい状況での勝負を乗り越えることで、結果的にチームが強くなれれば…と無理にでも前向きに考えるしかないですな(苦笑)
 ものすごい単純な計算では、4勝以上すれば上位8チームに入れる可能性は高いわけで、チャレンジリーグ初参戦のチームが相手となる刈谷での2戦、昨季の下位チームと当たる府中での2戦は当然、全勝でいきたいところ。かといってリーグの前半戦にピークが来てしまい、力が落ち気味のところでファイナルリーグを迎えても困りますが…。うーん、難しい戦いになりそうです。
 とにもかくにも、実際に試合を見ないことには、判断のしようもないわけでして。他チームにも多少の気を払いながら、現在のチーム状況を刈谷にて確かめてきたいと思います。では。
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by y.tokio | 2009-01-10 02:08 | FC東京バレーボール