明けて本日はアウエー神戸戦。朝の4時から5時ごろには家を出る予定。ここで寝てしまうと起きられる自信がないので、徹夜している間にブログを更新。
大黒という大型補強を敢行し、W杯明けの反攻をもくろんでいた東京でしたが、残念ながら成績の方は下降の一途。優勝争いどころか、降格圏まで半歩というところまで追い詰められてしまいました…。一時は上昇の気配を見せたチーム状況も、過密日程の中で完全に負のスパイラルに絡み取られ、ここ2試合は相手チームの出来の良さを差し引いても、どん底といえる内容。なかなか光が見えない状況です。
個人的な見解は割と単純で、戻らないナオの得点感覚、そして今更ながらカボレの存在の大きさを感じたりしてます。米本の長期離脱は確かに大きいのですが、致命的な要素だったとはあまり思っていません。シュート技術には問題があったカボレですが、なんだかんだ言ってもチームで2番目に得点を挙げていましたからねえ。
シーズン前、新たに加入した森重と松下に期待していたのが、セットプレーでの得点力。東京にとってはここ数年、課題とされていた部分でもありましたが、満足いくほどの向上は見られていません。この辺りが改善されたなら、もう少し勝ち点を拾えていたと思うのですが…。
キーマンを挙げるながら、やはり東京の10番・梶山。ポゼッションの中心を担う、すでにチームにとって欠かせない選手ではありますが、例えばガンバの遠藤、川崎の中村憲剛、鹿島の小笠原、清水の小野といった選手たちに比べると、まだまだ物足りません。本人も自覚しているようで、ペナルティーエリアに入るプレーを意識するなど、良い兆候も見られます。彼の存在感が前述の選手たちに肩を並べるようになった時、東京はワンランク上のチームになれるはず。
神戸戦の予想スタメンを見た感じでは、破綻気味の守備の立て直しには、それなりに期待の持てそうな面子。しばらくは我慢が続く予感もありますが、まずは「残留争い」という目の前のハードルをクリアするため、一つ一つの試合を粘り強く戦っていきたいところ。残留に目処が立った時点での残り試合数次第では、まだまだ楽しめる展開になる可能性もありますからね。本当に苦しいところですが、選手と一緒に踏ん張っていきましょう。バモス東京!