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FC東京などについての戯言。1974年生まれのパラサイトシングル(男)がお送りします。
by y.tokio
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2007年 12月 28日 ( 1 )
ゴールのためにできること…とは?
  第87回天皇杯準々決勝 対広島(熊本県民総合運動公園陸上競技場)

c0039323_365168.jpg もう、はるか昔の出来事のようですが、一応、記録として熊本の天皇杯について。
 東京は1トップに信男を起用。その下に栗澤、右MFにナオ、左MFはノリオ。ボランチは今野と梶山。CBは藤山と茂庭。右SBに徳永、左SBは金沢。GKは塩田。控えには体調不良で先発を外れたルーカス、そして平山や池上、浅利ら。
 試合は0対2と敗れ、準決勝進出ならず…。ここだけは突破してほしかったんで、非常に残念。ぶっちゃけて言えば、賞金圏内に入りたかったんですよねえ。金が欲しかったというより、今年のチームで何か一つ、見える形で成果を出してほしかったので。
 至るところで「今年を象徴する内容」と言われている試合ですが、全体的には…特に後半は…今年の東京が目指していたサッカーは多分、こんな感じだったんじゃないかなあ、と思いました。ディフェンスラインを高い位置でキープ。前から圧力をかけ、ボールを奪ったらサイドチェンジを交えながらサイドへ素早く展開していく…。結局、ゴールという結果を生むだけの完成度には至らなかったわけですが。一応、サイド攻撃が売りの東京ですが、クロスの質や合わせる側の位置どり、タイミングなどをもっと高めないと、相手守備陣には怖さを感じさせることが出来ないと感じました。
 動き出しや攻守の切り替え、連動性など、色々と課題はあるでしょう。でも、サイドでの突破力が、東京の最大の武器のはず。他のことに気を取られ…と素人目には見えたのですが…それを生かすための技術の向上、準備が最後まで足りなかったと感じた事が何より残念でした。
c0039323_372177.jpg 今年は残念ながら、結果でも内容でも、思うような成果を出す事ができなかった東京。現在は、昨年を上回る激動のオフの真っ最中。メンバーも目指すサッカーも、大きく変わることが予想されます。
 変化が必要な時はあるでしょうし、それが今なのかもしれません。ただ、大きな改革に気が行き過ぎて、細かな修正や課題が置き去りにされないようにしてもらいたいところ。
 とりあえず選手とスタッフの皆さん、東京に関わる全ての人達に感謝、そしてお疲れさまでした。さて、1月からはバレーボールのシーズンが始まります!まずは1月2日、川崎にて天皇杯。東京の季節は終わらない!
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by y.tokio | 2007-12-28 03:07 | FC東京